マスメディアが伝えきれない「シリア難民のありのまま」を伝えたいプロジェクトページ

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マスメディアが伝えきれない「シリア難民のありのまま」を伝えたい

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きっかけ:新聞記事が心に響いた“ガザの空手少女、夢は東京オリンピック”

”「ヨウイ!」「オスッ!」パレスチナ自治区ガザ。
薄暗い空手道場で、少女たちのかけ声が響く…”

僕はこの記事を読んだとき、胸が高鳴るのを感じました。

「ガザの女の子が東京オリンピックを目指していて
しかも日本のスポーツをしているなんて!」

遠い戦争の国・パレスチナが急に近くなったように思えてきました。
さらには、こんな文章も。

Q.将来の夢は?
A.ガザの開放。そうしたら海外へ旅行して、有名な空手選手になってそのあとジャーナリストに。
Q.今ほしいものはなに?
A.なにもいらない。勉強と空手を両立させたい。

「自分より年下の子が頑張っている…」
私は小さな感動を覚えました。

ただ、「有名な空手選手になること」と同じように「ガザの開放」
という言葉が出るところに、日本との違いを感じました。
少しだけパレスチナとの距離が離れた気がしました。

しかしこの日以来、僕は「中東」や「パレスチナ」、
何よりこの女の子のような「普通の人たち」を知りたいと思い始めました。

そのとき頭をよぎったのが、難民キャンプです。
(冒頭=要約、Q&A・写真=引用、いずれも朝日新聞1月9日付朝刊より)

きっかけ:新聞記事が心に響いた“ガザの空手少女、夢は東京オリンピック”1

安保法案を巡る大規模なデモで考えた「当事者意識」

そんな中、日本ではデモが続く日々。

取材で足を運びましたが、デモ参加者を見て、正直こう思いました。
「本気で抗議しているのか?お祭り感覚で楽しんでるだけではないのか?」

特にこの2点に違和感を覚えました。

①「なんちゃら反対、安倍はやめろ」という否定の連続
欧米では「難民を受け入れろ!」と抗議しているのに…

②「賛成運動した議員は全員落とせ」
賛成議員だって一人一人違う考えをもっているはずなのに…
「政治家の皆さん、個人でありましょう」という若者のスピーチで
盛り上がったのはいったい何だったのか。
少しも政治家個人を尊重しようとする意志がない。



大きな音が鳴り響く国会前で、
私はやりきれない気持ちになり、茫然と思いました。

「もしシリア難民が日本にきたら、この人たちはどう行動するのだろう」
「戦争は他の国では日常的に起こってるのに、無関心だよなあ」
………「そういう自分はどうなんだ?」


考えているうちに出てきた「当事者意識」という言葉。

少し前に気になっていたガザの少女のことを自分は今でも覚えていたのか?

次第にあの「1枚の写真」のことも気になり始めます。

安保法案を巡る大規模なデモで考えた「当事者意識」1

世界を震撼させた1枚の写真

3歳の男の子、シリア難民のアラン・クルディくんが
砂浜に打ち上げられました。

テレビは連日放送し、「かわいそう」で始まり、
「EUは難民受け入れをどうするのか」で終わりました。

しかし、そのとき「当事者」について考え始めていた私は、
このことを忘れてはいけないと思いました。

「彼以外にも多くの人たちが既に亡くなっていて、
そしてヨーロッパに押し寄せている人たちは、
限られた裕福な人たちにすぎないのだ」ということを。

苦しみに優劣はありませんが、
きっと声すらあげることのできない人たちがいます。
僕はその人たちの声を聴きたい、
そして時間に余裕がある分、
じっくりと向き合いたい。

私たちの「当事者でいたい」という気持ちが、ふつふつと湧き上がってきました。
と同時に、今のメディアでは当事者は増えない。
だからこそこの状況に風穴を開けたいと考えました。

ふと、尊敬している安田菜津紀さんの取材報告を思い出しました。

シリア難民:「自分たちを苦しめてきたのは政権でもなくイスラム国でもなく、
これだけのことが起こりながら世界から関心を寄せられていない、無視をされている感覚だ」

世界を震撼させた1枚の写真1

最後に:就活全敗。だったらやってやる!

今年、就職活動をしていた僕たち、田中と飯塚は、
1つも内定が取れませんでした。
あわせて、およそ50戦50敗。

「絶対メディア業界に行く!」と言っていた仲間たちが、
続々と他の業種に流れ込んでいく。
「あいつらそんなんでいいのか」と思いつつも、
何も手にしていない自分に腹が立ち、情けなくなってくる。

自分の殻にひきこもり、自分の家にひきこもっていたある日、
「せっかくなら、やりたいことを思い切りやってやろう」と、突如思いました。

何もできないかもしれないけど、
何かできる可能性が1%でもあるなら現場に行きたい。

そう思うと、少しずつ光が見えてきました。


「事実を知り、伝えたい」(田中)
「”中東”=悲しい、を転換させたい」(飯塚)

考えれば考えるほど夢が広がり、わくわくしてきます。


まだまだ未熟で、誰かに何かを与えられるような私たちではありません。
けれども、将来社会に還元するために、今回の取材に挑戦したいです。

試行錯誤しながら、私たちの目線から中東を伝えて、
1人でも多くの人が「自分のこと」として捉えることができる
発信をしていきます。どうか力を貸してください。

最後に:就活全敗。だったらやってやる!1

取材内容

【主な取材内容】
・難民キャンプに住む人々の日常生活(ヨルダン、レバノン、トルコ)
・子どもの心理サポート現場(レバノン)
・病院などの医療現場(ヨルダン、レバノン)

予算使途の内訳

渡航費:20万円(2人分)
保険代:10万円(2人分)

取材期間は決めておりません。行く地域が地域だけに、「期間を決めて駆け足でいくことは命取りになる」と先輩ジャーナリストからアドバイスを受けたからです。

30万円以上寄付をいただければ、滞在費に充てさせていただき、より継続した取材をします。

想定されるリスクや問題

・wi-fi環境がよくありません

3,000 (購入期間終了)
中東からお土産を持って帰ります!
商品ID: 6029

中東で見つけたかわいい雑貨などをプレゼントします。
飲み会一回分の代金を僕たちの取材費に充てていただけないでしょうか。

配送予定日 : 未定
国内のみ配送可能
購入期間終了
購入可能期間
2015/10/13 11:31 〜 2015/11/22 11:31
10,000 (購入期間終了)
現地取材の講演会、または、現地からの中継報告を引き受けます!
商品ID: 6030

帰国後、講演会を引き受けます。
または、中東滞在中、現地からSkype等で日本とつなぎます。
私たちは、シリア難民の現実を多くの人に知ってもらいたいので、
ぜひこのギフトを購入いただきたいです。

小学校や中学校、高校、大学の授業内で私たちのいる現場とつなぎましょう。

洋服一着分の代金を僕たちの取材費に充てていただけないでしょうか。

購入期間終了
購入可能期間
2015/10/13 11:31 〜 2015/11/22 11:31
50,000 (購入期間終了)
ドキュメンタリー映像をプレゼント致します!
商品ID: 6032

ギフト2に加え、私たちが制作するドキュメンタリー映像と、中東市民からのメッセージ映像をDVDもしくはデータとしてプレゼント致します。

購入期間終了
購入可能期間
2015/10/13 11:31 〜 2015/11/22 11:31
100,000 (購入期間終了)
キャプション付き写真集プレゼント&お名前記載
商品ID: 6034

ギフト2,3に加え、キャプション付き写真集をプレゼント致します。
また映像や写真集に支援者としてのお名前を記載致します。

配送予定日 : 未定
国内のみ配送可能
購入期間終了
購入可能期間
2015/10/13 11:31 〜 2015/11/22 11:31
300,000 (購入期間終了)
映像の著作権を差し上げます!
商品ID: 6035

ギフト2,3,4に加え、映像の著作権をプレゼント致します。
ぜひ、映像の上映会をするために使ってください。

配送予定日 : 未定
国内のみ配送可能
購入期間終了
購入可能期間
2015/10/13 11:31 〜 2015/11/22 11:31
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